2008年度活動記録(医科歯科リーグ2部)
医科歯科2部リーグ
松戸 慶医 日歯 神歯 医歯 勝・負・分 順位 順列 勝点
日本大学松戸歯学部 14●17 0●26 0●20 16●17 0−4−0 4 4 0
慶應義塾大学医学部 17○14 0●28 13●27 1○0 2−2−0 3 3 6
日本大学歯学部 26○0 28○0 15○3 52○6 4−0−0 1 1 12
神奈川歯科大学 20○0 27○13 3●15 1○0 3−1−0 2 2 9
東京医科歯科大学 17○16 0●1 6●52 0●1 1−3−0 5 5 3
※東京医科歯科大学は、神奈川医科大学、慶應義塾大学医学部との試合棄権のため、
勝ち点に関わらず順位・順列は最下位となります。


夏合宿 納会 KICK OFF MEETING 公式戦 OB忘年会報告

納会(竹丸)

1月31日(土)信濃町の桂林にて2008年度の納会がありましたのでご報告させて頂きます。今年度の納会は非常に多くのOBの方々に参加して頂きました。
納会では渡辺部長、大山OB会長、奥野監督、須田ヘッドコーチ、島崎さんにご挨拶を頂きました。

奥野監督の入試での体験談等非常にいいお話を伺うことができました。また、来賓であられます三田体育会アメリカンフットボール部OBの米本篤弘様や笹谷主将・安藤主務からもご挨拶を頂きました。特に米本様のお話で、去年我が部に勧誘した同じ医学部の学生が三田体育会のアメフト部にこの春から入部すると伺い、部員一同身の引き締まる思いでした。
2008年度の各賞の受賞者は以下の通りでした。
新人賞一年内海光貴(WR,CB)
敢闘賞二年三山寛司(OL,ILB)二年橋本知明(OL,DT)
MVP二年淵田幹太(WR,FS)
該当者は皆今シーズン目を見張る活躍・成長をしており、どの受賞者も納得のいくものでした。その一方で、受賞者がいなかった上級生はよりいっそう努力しなければならないと思いました。

来賓体育会アメフト部 OB副会長米本様笹谷主将安藤主務
納会出席者
渡辺部長大山OB会長奥野監督伏屋助監督須田HC71回生島崎さん72回生松川さん
74回生小見山さん76回生山田深さん78回生速水さん81回生松村さん
82回生鎌田さん87回生雁金さん北原さん武田さん中嶋さん松田さん


公式戦

医科歯科2部リーグ
松戸 慶医 日歯 神歯 医歯 勝・負・分 順位 順列 勝点
日本大学松戸歯学部 14●17 0●26 0●20 16●17 0−4−0 4 4 0
慶應義塾大学医学部 17○14 0●28 13●27 1○0 2−2−0 3 3 6
日本大学歯学部 26○0 28○0 15○3 52○6 4−0−0 1 1 12
神奈川歯科大学 20○0 27○13 3●15 1○0 3−1−0 2 2 9
東京医科歯科大学 17○16 0●1 6●52 0●1 1−3−0 5 5 3
※東京医科歯科大学は、神奈川医科大学、慶應義塾大学医学部との試合棄権のため、
勝ち点に関わらず順位・順列は最下位となります。
月日 会場 第1試合
11:00〜
第2試合
13:30〜
10/13(祝) 神奈川歯科大馬堀海岸 日大松戸−医科歯科 慶應医学−神奈川歯
26(日) 神奈川歯科大馬堀海岸 日大歯学−医科歯科 日大松戸−神奈川歯
11/2(日) 日大歯学部松戸 (医科歯科1部) 慶應医学−日大歯学
3(祝) 神奈川歯科大馬堀海岸 (医科歯科1部) 神奈川歯−医科歯科
16(日) 日大歯学部松戸 慶應医学−医科歯科 日大松戸−日大歯学
30(日) 日大歯学部松戸 日大歯学−神奈川歯 日大松戸−慶應医学

10/13慶應医学−神奈川歯13-27で敗戦。

1Q 2Q 3Q 4Q Final score
慶應義塾大学医学部 6 0 0 7 13
神奈川歯科大学 0 6 7 14 27

試合レポート(奥野監督)

前半開始の最初のドライブでVeerからpowerを中心にオフェンスを進めていき、平均4.5ヤードのゲインを重ねてタッチダウンを奪いました。2ポイントコンバージョンを選択し失敗。直後の相手のオフェンスはダイブ4ヤード、power5ヤード、sweep8ヤード平均と大きく出されてタッチダウンを奪われる結果となります。相手のトラポン失敗。
次の慶応のドライブは敵陣20ヤードまで進むもの4thトライ失敗でturn over。すぐ後の相手のオフェンスはこちらがフロントを多くして対応したためフレッシュさせずに抑えて、前半終了6-6の同点。
個人的な能力では相手が上回る部分が目立つが、全体として何とか互角な内容というのが前半の印象でした。
後半になり大きく差が出た結果となりました。
相手のディフェンスは相変わらず詰めが甘く、相手のオフェンスは単調であり続けたものの、うちの主力のメンバーが次々に足をつってアウトし、メンツを組むのもままなりない状況になりました。3Qから3人も4人も同時に足をつってアウトしていくという光景に、自分の監督としての認識の甘さを痛感致しました。
結果として3Qに1本(ゴール前20ヤードからのプレーアクションパス)、4Qに2本(ともに独走系)のタッチダウンを許し、こちらは1本返すのがやっとでありました。
完全に「走り負け」した試合でありました。また、単に「走り負け」だけでなく詰めの甘さも目立ち、課題も多くあったと思います。随所に好プレーもあり、個人の可能性も感じられた試合でもありました。それだけに、届かない勝ちではなかっただけに、学生にとってもスタミナ、走力、粘りといったことの重要さに直面したと思っています。
まだまだ若く、リーグ戦で成長するチームだと思います。今後とも皆様応援のほどよろしくお願い致します。


11/2慶應医−日大歯学

1Q 2Q 3Q 4Q Final score
慶應医 0 0 0 0 0
日大歯 14 7 7 0 28
オフェンスはタッチダウン0本。まともにファーストダウンを更新したのは2回。あとは相手の罰退など他力的要素でありました。中のプレー、ないしは軸となるプレーが出なければ全て出ないという事を象徴するような内容でした。
ディフェンスはタッチダウン4本を許しました。相手のディフェンスチームがキャリアーに執拗にヒットをした結果、レイトヒットの反則を2度取られるほどであったのに対し、慶応のディフェンスは一人がタックルすると周りのディフェンダーの足が止まっていた事が印象的でした。相手のパスアタックにはチームとしてのアジャストは最後まで出来ませんでした。
キッキングでは思い切りのなさが目立ち、KCではカバーチームのメンバー全員が、ファーストヒットで足止めを食らって、セカンドウェッヂまで到達することが出来ず。また相手のパンターにこちらのラッシャーが少し触れただけでオーバーなリアクションをされてラフィングザキッカーを取られたのに対し、こちらのパンターは蹴った後に自分に向かってくるラッシャーをよけるなど、勝つためのアメフトをすることがどれだけ浸透していないかを物語っていたと思います。
さんざんな結果に対して、学生は様々な事に気づいたと思います。自分たちが足りていない事、取り組まなければならない事を自分たちで少しでもつかもうとしていると本日のミーティングで感じました。
ある者は自分のブロックの淡白さを感じたかもしれません。ある者は軸となるプレーの完成度を上げる事の重要性をつかんだかもしれません。ある者はもう少しで思い切ったプレーが出来る予感を感じたと思います。
私が現役で入部したときには慶応は「常勝チーム」でした。練習前に外苑を走る事も、ハリーハドルハリーセットも、軸となるダイブの完成度に命をかける事も、最初から教えられ、秋に結果が出ました。
今はそのような土台の重要さは、試合で改めて痛感している段階です。フットボールをするチームが勝つために持っていなくてはならない要素をはじめから学んで少しずつでも違いを作っていく段階です。
本日のミーティングで最終戦までに「ハリーハドルハリーセット」に違いを作る事をチームで決めました。練習で浸透させ試合で違いを作りたいと思います。
試合会場にて応援、ご指導してくださった方々、ホームページをご覧になって応援してくださった方々、いつもご支持いただき本当にありがとうございます。最終戦にむけて今後とも更なるご支持のほど、よろしくお願い致します。

11/16慶應医−医科歯科(対戦校棄権のため不戦勝)
1Q 2Q 3Q 4Q Final score


11/30日大松戸歯−慶應医

1Q 2Q 3Q 4Q Final score
日大松戸歯 0 0 7 7 14
慶應医 3 0 0 14 17

hotからのsweep、reverseが決まりフレッシュします。Power Dive Threadを中心に中々のランで攻めますが、相手の4-4の予科1OLBが中を見ていたこと、相手DLを一対一で取り切れていなかったことなどがあり、中のプレーはあまり出ません。裏プレーのPower fake TE acrossでゲイン。TE都築がみぞおちを打ち一端outし、予科1高島をTEに入れます。
敵陣10ydで4-8に追い込まれFGを選択します。スナップが乱れたもののホルダー鈴木とキッカー淵田が落ち着いて決め3-0。先制点を決めます。KCは狙い通りの場所に蹴り、予想通りのリターンをされるものの危なっかしくタックル。
相手オフェンスは前回の試合を見てからかショートパスを中心に狙われ、ジリジリと出されてしまいます。DL、LBのサインやマンツーマンを使いますが自陣深くまで運ばれます。試合になるとスイッチが入るM三山のタックルが中のプレーを止め、openを淵田が止め自陣10ydで4-10。FGを蹴られますがこれを外します。
カレッジで開いたAgapを狙ったDiveで大山が良いゲインを見せます。この試合での大山はRBとしての成長を感じました。Diveが出始めるとop.が出始めジリジリと敵陣に攻め込みますが4thに追い込まれパント。敵陣深くから始まった相手オフェンスはランを中心に組み立てられ、M三山が全てに絡むタックルを見せすぐにパント。ここからスコアレスが続きます。慶應はFS淵田のインターセプトなど随所でいいプレーを見せます。前半最後のシリーズは都築をTにしてのflagと、all men streakでしたが惜しくも失敗し3-0で前半終了。
後半開始相手オフェンスはpower, blast, short pass,を中心に自陣15yd付近まで攻め込んできますが、DLのQBsackで4th longに追い込みます。相手はギャンブルを選択し、ここでエースレシーバー#21へのlong passが通りTDで逆転、FGを決められ3-7となります。
変わって慶應オフェンスですが、dive. Op. threadがコンスタントにゲインします。中でも淵田へのop.でロングゲインし一気にゴール前に近づきます。ゴール前オフェンス4th 4で都築をRBにしたフルハウスからのpower fake FB sidelineでQB鈴木がスクランブル発進しここぞというところで執念のフレッシュ。ゴール前インチまで稼ぎこれをpower veerからの安定感のある竹丸のdiveでねじ込みTD。FGを決め10-7とします。
松戸オフェンスをQBsackで2-long、すぐさまその後のlong passを梶田がインターでターンオーバー。慶應はHitchを中心に攻めますが押し切れずにパント。
松戸オフェンスはDT橋本を狙ったプレーをしてくるもののOLBの6年清水がロスタックルする良い働きで3-longに追い込めば決まって#21へのロングパス。またしても淵田がインターセプトし敵陣でのオフェンスが始まります。
慶應はアイランド隊形からのHitchで攻め込み、出続けていたop.で立て続けにロングゲイン。淵田へのピッチでTDを奪いました。17-7。ハドルの中ではディフェンスチーフ竹丸が選手を鼓舞し頑張っていました。ディフェンスを皮切りに慶應に良い流れが戻ってきたように思います。
10点差からCBを予科1波多腰メンバーチェンジした慶應ですがプリベントがうまくいかずにlong passからのTDを許してしまいます。またすぐさまオンサイドキックをあっさり相手にカバーされてしまい相手オフェンスが続行。
2minuitsを迎えていましたが暗雲が立ちこめます。この流れを断ち切ったのがやはりFS淵田#21へのlong passをインターセプトしターンオーバー。慶應は6年奈良へのスペシャルプレーを試みますが失敗。ニーダウンで17-14で試合を終えました。

長々と書いてしまいましたが、一方的な試合展開にではなく逆転勝ち。最終戦にふさわしい勝利だったと思います。
今年で主将は終わりですが、最後にいいプレーがたくさん見られ成長を実感できる年となりました。
来年度さらなるご活躍をご期待ください。よろしくお願い致します。


夏合宿

8月13日(水)〜18日(月)にて夏合宿が、慶大蓼科山荘にて行われました。OBの参加も多数有り、(奥野監督、大山、山深、田中謙二、速水、小野、加藤、武田、中島、北原、伏屋、松村、追加があればご指摘下さい。)OB相手のスクリメージを組むこともできました。

まだ、チームとしては未熟であり、課題も多く見つかる合宿でしたが、それも含めて有意義なものであったと信じています。秋の飛躍を期待いたしましょう。




KICK OFF MEETING
9/2315時より新トリカゴにてOBの参加をいただき、キックオフミーテイングを行いました。無事にけが人もなく、現役とのタイミングを行いました。私は未だ肩鎖関節脱臼の傷が癒えずスタイリングは来年に持ち越しといたしました。本当に来年45歳になってスタイリングするのでしょうか??

OBのみんなお疲れ!?

引き続いて、中華はくぶんにてOBと現役の交流、現役の激励、真純さんの部長就任のお祝いを兼ねたキックオフパーティーが行われました。こっちから参加してくれたOBもいて、盛況に会は行われました。来年もこの会が続行することを祈念しています。



OB忘年会報告

恒例のOB忘年会は無事に12/20に開催、終了しました。今年は初参加が多くて楽しかったです。特に参加資格等はなく、誰でも参加できる会として恒久開催を目論んでおります。是非来年もよろしくお願いします。
また、1月のOB総会、春のオープン戦、秋のキックオフミーティングとあわせてOBが積極的に参加できるイベントを恒例化していくつもりです。あわせてよろしくお願いします。

出席者(敬称略)渡辺部長、奥野監督、須田HD、渡辺宏治、久保田、島崎、高橋聖賢、山田深、小野、大山、大山2、竹丸、都築